中学生1年から公文式国語始めました。
題材はシートン動物記。
あたまのいいオオカミのお話。
人間が罠を仕掛けたり毒をおいても、すべておみとおしのオオカミのお話です。
前回との違いは
指示語の抜き出し欄が空欄になって文字数がわからなくなった点
予想どうり、正解率が下がりました
例えば
牛一頭の割まで抜き出すところを牛一頭でおわってたり。
指摘すると逆切れ。
どっちでもいいんだよ。1文字くらいあってもなくてもどっちでもいいんだよ。
その1文字をぬきだせるようになってほしいです。
物語は進み、いよいよシートン登場てところで
残りは推薦図書で読みましょうの記述。
なんかわたしだけはまって
・ロボがどうなるのか、
・だいぞうじいさんとがんみたいにロボが仲間をたすけてつかまってしまうのかしら
続きがよみたくてしょうがない。
きっとわが子も物語の楽しさを少しは感じているはず
はい、予想どおり
もういい、続きも興味ない
はい終了。
とりあえず先生からいただいたプリント5枚残っただけ。上出来です。